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不動産を売買する時にかかる仲介手数料とは?計算方法について解説

不動産情報

ユキ地物 WEB担当者  

筆者 ユキ地物 WEB担当者  

不動産キャリア42年

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1: 仲介手数料とは

 

不動産を売買する際、不動産業者に支払われる手数料が仲介手数料です。これは、不動産業者が取引の仲介を務め、取引成立時に不動産会社に支払う不動産取引に対する成功報酬です。


 

2: 仲介手数料の上限額

 

不動産の仲介手数料には上限額が存在します。これは、公正かつ適正な不動産取引を保護するための規制であり、取引価格に応じて上限が設定されています。不動産業者はこの上限を超えて手数料を請求することはできません。

仲介手数料は、取引額を200万円以下の部分、200万円を超え400万円以下の部分、400万円を超える部分に分けて計算し、それらを合計して算出します。なお、仲介手数料には消費税がかかります。



3: 売買価格が200万円以下の場合

 

売買価格が200万円以下の部分については、仲介手数料の計算は売買価格の5%以内と定められています。仮に200万円で売買が成約した場合は仲介手数料10万円と消費税を不動産業者に支払います。

 


4: 売買価格が200万円を超え400万円以下の部分

 

200万円を超え400万円以下の部分に対しては、売買価格の4%以内を仲介手数料とすることと定められています。

400万円の取引額の場合、200万円以下の部分の額と、200万円を超えて400万円以下の部分の額とをそれぞれ計算し、合計する必要があります。しかし、この計算方法は大変なので、400万円以下の取引額の仲介手数料を計算する際には、以下の速算式で計算できます。

売買価格×4%+2万円

例えば300万円で不動産を売却した際の仲介手数料は、

300万円×4%+2万円=14万円

となります。この仲介手数料に消費税が課せられます。

 


5: 売買価格が400万円を超える場合

 

400万円を超える部分の仲介手数料は、売買価格の3%以内にすることと定められています。

400万円を超える売買価格の仲介手数料は、以下の速算式で計算することができます。

売買価格×3%+6万円

例えば2,000万円で不動産を売却した際の仲介手数料は、

2,000万円×3%+6万円=66万円

となります。この仲介手数料に消費税が課せられます。

 


上記で紹介した例についてはあくまで売主が事業を目的としない個人であった場合での計算例となります。売主が事業者もしくは賃貸用物件などの投資物件の売却やテナント物件の売却などであれば建物が課税対象となりますのでその際は税込み価格の建物価格から、消費税額を引いた金額と土地価格を足した金額で仲介手数料を計算することとなります。

 

では、仲介手数料はいつまでに用意すればよいのでしょうか? 

仲介手数料を支払うタイミングは大きく分けて2つあります。1つは売買契約時、もう1つは引き渡し時です。一般的に、契約時に半分程度支払い、引き渡し時に残りの金額を支払う場合が多いです。しかし、引き渡し時に一括で支払う場合もあります。どちらのパターンかは不動産業者によって異なるため、あらかじめ問い合わせておくと安心です。



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